CAMERA 2024.02.062024.01.25 電子スチルカメラ マビカ MVC-C1 1988年アナログ式電子スチルカメラ MVC-A10 1989年アナログ式電子スチルカメラ 電子スチルカメラは、1981年にソニーが発表した「マビカ試作機」が世界初のモデルです。銀塩カメラのフィルムの代わりにCCDと呼ばれる半導体撮像素子を用い、ビデオカメラ技術を用いて1フレームをアナログ信号として2インチの専用フロッピーディスクに磁気記録しました。 銀塩カメラ EOS 10QD 1990年銀塩AF一眼レフカメラ EOS IX E 1996年APS式一眼レフカメラ。EOSシリーズ用のEF交換レンズが使用でき、一眼レフカメラとしてはかなりの軽量。 初代IXY 1996年世界最小のオートフォーカス全自動ズームでAPS機構によりコンパクトでスタイリッシュカメラ デジタルカメラ QV-10 1995年世界初の液晶ディスプレイ付きデジタルカメラで、普及価格帯で発売された初めてのデジタルスチルカメラ Cybershot DSC-F1 1996年サイバーショットブランドの原点となる1号機で、記録媒体は内蔵4MBフラッシュメモリーのみ、デジタルデバイスらいしデザインと金属素材が特徴。 接続編サイバーショットとVAIO接続によるデーター転送 Cybershot DSC-F3 1997年1/4型35万画素CCD。レンズは4群5枚4.8mmF2固定焦点。内蔵メモリが8MBにアップしたマイナーチェンジ版 CAMEDIA C-1400L1997年普及型の一眼レフとしては初の141万画素原色プログレッシブCCD、高性能な光学3倍ズームレンズを搭載していたカメラ。 CAMEDIA C-2500L 1999年当時、コンシューマ向けデジタルカメラとしては最高値となる総画素数250万画素の2/3インチ大型原色プログレッシブCCDを採用したカメラ CAMEDIA C-2000ZOOM 1997年画質と機能と品位と質感を備えた35mmコンパクトカメラのデザイン IXY DIGTAL 1998年デザインの美しさとコンパクトなボディのIXY Cybershot DSC-S50 2000年短命だったCyber-shot Sシリーズ デジタルマビカ 2001年デジタルカメラに進化したフロッピーディスク型マビカ Canon EOS D30 2000年コンシューマー向けのEOSとしては初のデジタルカメラ。 Canon EOS D60 2002年630万画素にスペックアップしたD30のマイナーチェンジ版。 Cybershot DSC-U10 2001年小型・軽量(87g)のCyber-shot。Uシリーズの初代機 Cybershot DSC-U30 2003年液晶などを改善したU30 Cybershot DSC-U50 2003年ソニー、サイバーショットUの回転レンズモデル Cybershot DSC-U20 2002年200万画素にアップデートされたUシリーズ Cybershot DSC-U40 2003年フルモデルチェンジでより薄く、よりコンパクトU40 Cybershot T DSC-T1 2003年 Cybershot T DSC-T300 2008年 Cybershot T DSC-T30 2006年 IXY DIGITAL L 2003年 IXY DIGITAL 10 2007年 IXY DIGITAL 910 IS 2007年 α100 2006年コニカミノルタから引き継いだαシリーズ初号機 α77 2011年 α NEX-5 2012年1420万画素「Exmor」CMOSセンサーのミラーレス Cybershot DSC-RX100 2012年1インチセンサーを搭載したコンパクトカメラ α 5000 2014年APS-C世界最小のミラーレス