最近の投稿
- LD-S1 (Pioneer) 1986年LD-S1 (Pioneer) 1986年 250,000円 光ディスクの黎明期に登場しレーザーディスクの生む映像を美し […]
- SCD-XE800 ジャンク修理SCD-XE800 (Sony) 2010年 37,800円 このところ所有デバイスの紹介するパワーがなく放置状態でした […]
- FMV-BIBLO LOOX U/B50 2008年Intel Atomプロセッサを搭載した小型2in1PC 前回紹介した工人舎と同様のスタイルです […]
- SH8(工人舎) 2007年SH8 (工人舎) 2007年 128,000円 141746 国産PCメーカー工人舎(KOH […]
- RS-B90 プチ修理RS-B90 (Technics) 1983年プチ修理 3044 1983年製のTechnicsのデッキRS-B90です […]
- GENIO e550GX/MD (Toshiba) 2002年GENIO e550GX/MD (Toshiba) 2002年 標準価格99,800円 Wind […]
- CLIE PEG-T400 (Sony) 2001年CLIE PEG-T400 (Sony) 2001年 モノクロモデルとして薄さにこだわったビジネス向けのハイレゾCLIE […]
アクセスランキング 2022年~

PIONNER Private
80年代パイオニアの小型コンポ

PC-486SE(EPSON)Part1 ハードウェア編
コンパクトで拡張性が優れていたEPSONのPC98互換機

Xecuter SX Pro
任天堂Switchを購入して購入して3年、特にゲームもすることもなく寝かせている状態で機種も初期型なので思い切ってCFWを導入してみました。

ビネガーシンドローム2回目
液晶パネルの経年劣化による偏光フィルムの加水分解に発生するビネガーシンドローム。2回目になります。

Technics SL-10
ジャケットサイズのフルオートマチックアナログプレーヤ

PC-9801FA (NEC) 1992年
時代は既にWindows3.0時代にあって頑なにDOSマシンにこだわったi486搭載のPC98

MDP-999(Sony) 1990年
振動を限りなく抑え、最高のパーツを投入したCD(LD)プレヤー。
アクセルランキング 旧ブログ 2011年~2020年4月

今さらながらPS3の再CFW化
PS3はセキュリティホール(exploit)を利用して外部ファームウェア(CFW)が使え、そのCFWによって独自のプログラムやゲームイメージからの起動ができることはマニアの間では周知の事実です。しかしながら導入できる環境がファームウェアバージョン3.55でないと導入できない制限がありました。

LIFEBOOK S935/K
故障が少ない軽量でコンパクトなビジネス向け13.3型ウルトラモバイル。SSD化、無線モジュール追加。

ビネガーシンドロームの考察
PC液晶の偏光板の変性がもたらす表面劣化
劣化した偏光板を剥がし、新しい偏光板に入れ替えると復活します。

MDP-999(Sony) 1990年
Sonyレーザーディスク機のフラッグシップ。修理編
ギャラリー Gallery ※現在作成中

80’S Technics SL-10 SA-C07 SB-F07
Technics’80 systemC07
カセットデッキ、FM/AMチューナーとアンプを濃縮させた一体型ステレオコンポ

シェルフコンポーネントとしてコンパクトで他社にない独創性のあるデザインが特徴のミニコンポ

95’SONY Qbirc
CDジャケットサイズの新しい音とスタイルは他社にないデザインと生活スタイルによって選べるデジタルソース

Bang & Olufsenの世界
北欧の優れたデザインでデバイスがインテリアになる。
語り継がれる作品。デバイスはすべてデザイナーによるもので独特の世界観で家具のようにインテリアに溶け込んでいく。
動 画 Move
PEAK/BINARY表示が特徴のP-D70 (PIONNER)
リニアトラッキング方式のリニアDDアームを搭載した電子制御のフルオートプレヤー
カテゴリー別コンテンツ ※現在作成中 2022/02/26一部修正