電子スチルカメラ
アナログ式電子スチルカメラ
アナログ式電子スチルカメラ
電子スチルカメラは、1981年にソニーが発表した「マビカ試作機」が世界初のモデルです。銀塩カメラのフィルムの代わりにCCDと呼ばれる半導体撮像素子を用い、ビデオカメラ技術を用いて1フレームをアナログ信号として2インチの専用フロッピーディスクに磁気記録しました。
銀塩カメラ
銀塩AF一眼レフカメラ
APS式一眼レフカメラ。EOSシリーズ用のEF交換レンズが使用でき、一眼レフカメラとしてはかなりの軽量。
世界最小のオートフォーカス全自動ズームでAPS機構によりコンパクトでスタイリッシュカメラ
デジタルカメラ
世界初の液晶ディスプレイ付きデジタルカメラで、普及価格帯で発売された初めてのデジタルスチルカメラ
サイバーショットブランドの原点となる1号機で、記録媒体は内蔵4MBフラッシュメモリーのみ、デジタルデバイスらいしデザインと金属素材が特徴。
サイバーショットとVAIO接続によるデーター転送
1/4型35万画素CCD。レンズは4群5枚4.8mmF2固定焦点。内蔵メモリが8MBにアップしたマイナーチェンジ版
普及型の一眼レフとしては初の141万画素原色プログレッシブCCD、高性能な光学3倍ズームレンズを搭載していたカメラ。
当時、コンシューマ向けデジタルカメラとしては最高値となる総画素数250万画素の2/3インチ大型原色プログレッシブCCDを採用したカメラ
画質と機能と品位と質感を備えた35mmコンパクトカメラのデザイン
デザインの美しさとコンパクトなボディのIXY
短命だったCyber-shot Sシリーズ
デジタルカメラに進化したフロッピーディスク型マビカ
コンシューマー向けのEOSとしては初のデジタルカメラ。
630万画素にスペックアップしたD30のマイナーチェンジ版。
小型・軽量（87g）のCyber-shot。Uシリーズの初代機
液晶などを改善したU30
ソニー、サイバーショットUの回転レンズモデル
200万画素にアップデートされたUシリーズ
フルモデルチェンジでより薄く、よりコンパクトU40
コニカミノルタから引き継いだαシリーズ初号機
1420万画素「Exmor」CMOSセンサーのミラーレス
1インチセンサーを搭載したコンパクトカメラ
APS-C世界最小のミラーレス