iPad Air M4(2026)── iPad Air 2から乗り換えて感じる、別次元の進化
今まで2014年に登場したiPad Air 2をずっと使い続けていました。
当時の厚さ6.1mm・重量437gという驚きの薄さと軽さを実現した傑作タブレットでした。あの頃、箱から取り出した瞬間の「こんなに薄いのか」という感触は、今でも覚えています。
それから12年、ついにAir2がバッテリー膨張を発症してしまいました。
同じタイミングでAppleは最新チップ「M4」を搭載した新しいiPad Airを発売しました。
M3モデル発売からわずか約1年という短いサイクルでの刷新となり、AppleがiPad Airをより上位モデルに近づける方向へ本格的に舵を切ったことが示されたアップデートです。 iPad Air 2を使い続けてきた私にとって、このM4モデルはまさに別のデバイスといえるほどの進化を遂げていました。
本機は3月11日に発売になり、13日には手元に届き10日ほど使用した状況です。
appleの包装は相変わらずシンプルで本体と電源+ケーブルのみ。
iPad Air 2との違い ─ 12年で何が変わったのか。
iPad Air 2からM4モデルへの乗り換えを考えると、その変化はほぼすべての面に及んでいました。
電源を入れ同じAppleデバイスがあればセットアップはかなり簡単に終わります。
iPhoneでシンクロすれば完了でした。
画面サイズと解像度
iPad Air 2は9.7インチのRetinaディスプレイ(2048×1536ドット)でした。M4モデルは11インチのLiquid Retinaディスプレイ(2360×1640ドット)へと拡大。M5 iPad Pro みたいなOLEDではありませんが。画面が大きくなっただけでなく、フルラミネーション・反射防止コーティングによって屋外での視認性も大幅に向上しています。
認証はTouchID。タブレットでその都度指紋で認証するのは以外と煩わしい。FaceIDだったら最高でしたが。
M4プロセッサの性能 ─ AIの時代に最適化されたチップ
iPad Air 2のCPUはA8Xで、当時としては最速クラスの性能を誇っていました。それに対しM4モデルは8コアCPUと9コアGPUを搭載し、M1搭載のiPad Airよりもさらに最大1.3倍高速です。M1自体がA8Xをはるかに上回るチップですから、iPad Air 2との性能差は文字通り桁違いといえます。 M4は3基の高性能コアと5基の高効率コアを組み合わせたCPUに、9基のGPUコア、16コアのNeural Engineを統合したSoCです。M3と比べて最大1.3倍の処理速度向上を実現しており、動画編集や3D画像のレンダリングをより高速に実行できます。
背面カメラは12MP(広角)、前面カメラ12MP(超広角)でZoomやFaceTime向けには十分なスペック。iphoneほどカメラに特化しているのではなく、あくまでも補助的カメラ。

コネクタと接続性
iPad Air 2はLightningコネクタを採用していましたが、M4モデルはUSB-Cに加えWi-Fi 7に対応し、最大30Gbpsの高速通信を実現します。データ転送・充電・外部ディスプレイ接続など、あらゆる場面での利便性が飛躍的に向上しました。 5823 デザイン:万能であることの完成形 外観のデザインや本体の寸法は前世代のM3モデルから据え置かれており、高さ・幅・厚さの数値はすべて同じです。
またAir2と並べてもサイズ、厚さの違いはそれほどなくデザインが変わらないということは、それだけ現行のiPadは完成されているデザインです。
今回まだ短時間ですがiPadM4Airはかなり進化していました。特にiPadOS26でのマルチタスキングが実現しました。画面解像度の制約はありますがMarcOSのように複数のウインドウを同時に使うことができます。

設定アプリでマルチタスクとジェスチャをタップし「ウィンド表示アプリ」を選択すると可能になります。

MacBook Pro 16inch M1 Proと並べてみました。
Sidecarは、AppleのMacとiPadを連携させる便利な機能です接続は容易。
ブログ書くときの資料表時などサブモニターとしては利用できます。

ベンチマーク Geekbench 6でのベンチマークはシングルコアが3750、マルチコアが13272、GPUが52981です。
一昨年紹介したiMAC M3 24inchのベンチはシングルコアが3126、マルチコアが11263 でした。
私がよく使うmacbookPro M1proはシングルコアが2433、マルチコアが12866でサブディスプレイのほうがい性能がいい。

今まで2014年に登場したiPad Air 2をずっと使い続けていました。当時の厚さ6.1mm・重量437gという驚きの薄さと軽さを実現した傑作タブレットでした。あの頃、箱から取り出した瞬間の「こんなに薄いのか」という感触は、今でも覚えています。
それから12年、ついにAir2がバッテリー膨張を発症してしまいました。
同じタイミングでAppleは最新チップ「M4」を搭載した新しいiPad Airを発売しました。M3モデル発売からわずか約1年という短いサイクルでの刷新となり、AppleがiPad Airをより上位モデルに近づける方向へ本格的に舵を切ったことが示されたアップデートです。 iPad Air 2を使い続けてきた私にとって、このM4モデルはまさに別のデバイスといえるほどの進化を遂げていました。
本機は3月11日に発売になり、13日には手元に届き10日ほど使用した状況です。
appleの包装は相変わらずシンプルで本体と電源+ケーブルのみ。
iPad Air 2との違い ─ 12年で何が変わったのか。 iPad Air 2からM4モデルへの乗り換えを考えると、その変化はほぼすべての面に及んでいました。
電源を入れ同じAppleデバイスがあればセットアップはかなり簡単に終わります。
iPhoneでシンクロすれば完了でした。
画面サイズと解像度iPad Air 2は9.7インチのRetinaディスプレイ(2048×1536ドット)でした。M4モデルは11インチのLiquid Retinaディスプレイ(2360×1640ドット)へと拡大。M5 iPad Pro みたいなOLEDではありませんが。画面が大きくなっただけでなく、フルラミネーション・反射防止コーティングによって屋外での視認性も大幅に向上しています。
認証はTouchID。タブレットでその都度指紋で認証するのは以外と煩わしい。FaceIDだったら最高でしたが。
M4プロセッサの性能 ─ AIの時代に最適化されたチップiPad Air 2のCPUはA8Xで、当時としては最速クラスの性能を誇っていました。それに対しM4モデルは8コアCPUと9コアGPUを搭載し、M1搭載のiPad Airよりもさらに最大1.3倍高速です。M1自体がA8Xをはるかに上回るチップですから、iPad Air 2との性能差は文字通り桁違いといえます。 M4は3基の高性能コアと5基の高効率コアを組み合わせたCPUに、9基のGPUコア、16コアのNeural Engineを統合したSoCです。M3と比べて最大1.3倍の処理速度向上を実現しており、動画編集や3D画像のレンダリングをより高速に実行できます。
背面カメラは12MP(広角)、前面カメラ12MP(超広角)でZoomやFaceTime向けには十分なスペック。iphoneほどカメラに特化しているのではなく、あくまでも補助的カメラ。 
コネクタと接続性
iPad Air 2はLightningコネクタを採用していましたが、M4モデルはUSB-Cに加えWi-Fi 7に対応し、最大30Gbpsの高速通信を実現します。データ転送・充電・外部ディスプレイ接続など、あらゆる場面での利便性が飛躍的に向上しました。 5823 デザイン:万能であることの完成形 外観のデザインや本体の寸法は前世代のM3モデルから据え置かれており、高さ・幅・厚さの数値はすべて同じです。
またAir2と並べてもサイズ、厚さの違いはそれほどなくデザインが変わらないということは、それだけ現行のiPadは完成されているデザインです。
今回まだ短時間ですがiPadM4Airはかなり進化していました。特にiPadOS26でのマルチタスキングが実現しました。画面解像度の制約はありますがMarcOSのように複数のウインドウを同時に使うことができます。
設定アプリでマルチタスクとジェスチャをタップし「ウィンド表示アプリ」を選択すると可能になります。

MacBook Pro 16inch M1 Proと並べてみました。
Sidecarは、AppleのMacとiPadを連携させる便利な機能です接続は容易。
ブログ書くときの資料表時などサブモニターとしては利用できます。 
ベンチマーク Geekbench 6でのベンチマークはシングルコアが3750、マルチコアが13272、GPUが52981です。
一昨年紹介したiMAC M3 24inchのベンチはシングルコアが3126、マルチコアが11263 でした。
私がよく使うmacbookPro M1proはシングルコアが2433、マルチコアが12866でサブディスプレイのほうがい性能がいい。

スペック比較表
|
項目
|
iPad Air 2(2014年)
|
iPad Air M4(2026年)
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|---|---|---|
|
発売年
|
2014年10月
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2026年3月11日
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|
CPU
|
Apple A8X
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Apple M4(8コア)
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RAM
|
2GB
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12GB
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画面
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9.7インチ Retina
|
11 / 13インチ Liquid Retina
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ストレージ
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16〜128GB
|
128GB〜1TB
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コネクタ
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Lightning
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USB-C
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Wi-Fi
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802.11ac
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Wi-Fi 7
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Apple Pencil
|
非対応
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Apple Pencil Pro対応
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価格(税込)
|
53,800円〜
|
98,800円〜
|

一応、カバーケースも購入しました。普段はケースなし(裸状態)で使うことが多いのですが外に持ち出すとき用です。
一般的なケースのように「枠」にはめ込むのではなく、背面の強力なマグネットで吸着できるタイプです。軽量でiPad本来の薄さと軽さが全く損なわれません。
高さも2段階(鑑賞、タイピング)に調整でき便利です。

まとめ ─ 乗り換えるなら今が最高のタイミングでした。
iPad Air 2は、2014年当時の最高水準を体現した傑作でした。しかし今やiPadOS 15までしか対応しておらず、最新OSのサポート対象から外れているため、最新アプリの一部が非対応となっています。
M4搭載の新iPad Airは、前世代から価格を据え置きながらパフォーマンスを大幅に向上させた意欲作です。12年間使い続けてきたAir2との別れも寂しいものがありますがそれでも、M4の処理能力、12GBのメモリ、Wi-Fi 7、Apple Pencil Pro対応。これらを体験してしまうと、もう後戻りはできません。
「パソコンを持ち出すほどじゃないけど、スマホじゃ物足りない」。そんなあらゆる場面をM4 iPad Airは軽々とこなします。iPad Air 2とともに過ごした時間への感謝を胸に、次の12年を共にする一台としてM4 iPad Airを迎えてみました。

一般的なケースのように「枠」にはめ込むのではなく、背面の強力なマグネットで吸着できるタイプです。軽量でiPad本来の薄さと軽さが全く損なわれません。
高さも2段階(鑑賞、タイピング)に調整でき便利です。 
まとめ ─ 乗り換えるなら今が最高のタイミングでした。iPad Air 2は、2014年当時の最高水準を体現した傑作でした。しかし今やiPadOS 15までしか対応しておらず、最新OSのサポート対象から外れているため、最新アプリの一部が非対応となっています。
M4搭載の新iPad Airは、前世代から価格を据え置きながらパフォーマンスを大幅に向上させた意欲作です。12年間使い続けてきたAir2との別れも寂しいものがありますがそれでも、M4の処理能力、12GBのメモリ、Wi-Fi 7、Apple Pencil Pro対応。これらを体験してしまうと、もう後戻りはできません。
「パソコンを持ち出すほどじゃないけど、スマホじゃ物足りない」。そんなあらゆる場面をM4 iPad Airは軽々とこなします。iPad Air 2とともに過ごした時間への感謝を胸に、次の12年を共にする一台としてM4 iPad Airを迎えてみました。 

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