任天堂クラシックミニ スーパーファミコン 2017年

ゲーム機

最近買ったものNo3 ミニスーパーファミコン

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発売後でしたがイオンの抽選で購入できました。第一弾は初代ファミコンで本機は1990年に発売されたスーパーファミコンのコンセプトそのままに作られました。

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スーパーファミコンのデザインそのままに小型化した任天堂オリジナルの復刻版で21種類のゲームがあらかじめ内蔵されています。

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開封してみます。

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本体にコントローラーが2つ、HDMIケーブル、USBケーブルに取扱説明書の構成。

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本体は名前のとおりかなり小さく手のひらサイズでした。

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オリジナルと並べてみました。大きさの違いがわかります。
本体上部のカセット挿入口も復元されていますが封鎖状態でただの飾りです。当然イジェクトも飾りですが電源、リセットは動きます。

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コントローラー部。当時と同じデザインなのでコントローラー自体の使い勝手は決していいものではありません。

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本体正面。コントローラー挿入口が2つありますがダミーです。

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少し扱いづらいですが、内部に接続用端子があります。形状は違います。

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背部です。ここはオリジナルと異なりHDMI端子と電源用のUSB端子です。

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電源はUSB経由でありついでに電源も購入。普通のUSB電源でした。

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ゲームはどれも有名なゲームですのでレビューは省略します。

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久しぶりにプレイするとやはり懐かしい。解像度の高いモニターだとドットが目立ってしまいます。

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本機の特徴は人気ゲーム(21種)に絞りROM化したことです。その恩恵でサイズも小さくなり面白いコンセプトのゲーム機です。Switchと並べてみました。コンパクトな筐体はよく作り込まれています。

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発売から20数年が経ちますが、このような復刻版の登場はまた違った遊び方を任天堂が提案していていいものです。

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