Kindle Wifi 2480円
プライム会員対象にクーポンなどを使って本体が2,480円でしたのでポチッと押してしまったもの。送られてきた包装は意外と小さかったです。
キンドルは初めてでしたが単行本紙のイメージをデバイスで表示しているっていう感じのものです。私にとって電子書籍はLIBRle(リブリエ:2004年)が初めてで当時はキンドルようなネットでの購入がしっかりと確立されていない時期のデバイスでした。
あれから十数年が経ち、進化したE-Inkデバイスが本機です。レスポンスもいいですがそれ以上にフォントの美しさと読みやすさが1番です。
ベーシックモデルですがE-Inkディスプレイは文字が見やすいです。
思っていたより薄く軽量です。
また、インターフェイスは電源供給のUSBのみというシンプルさ。
起動させてみました。
本機はWfi経由でAmazonから本を購入するスタイル。
ネットワークの設定しアカウントさえ持っていれば即購入が可能です。
ベーシックタイプですが文字はしっかりと読み取れます。漫画、単行本を読むには最適でした。
ちょうどXperiaTablet Z1が近くにありましたのでサイズの違いが判るかと思います。
初めてのキンドルでしたが、雑誌を読むにはモノクロ仕様の為現実的ではありませんが漫画、単行本を気軽に読め、バッテリーの持ちがかなり長い(2週間程度は大丈夫でした。)など用途を選べば普段持ち運ぶデバイスになりそうです。また噂されている定額制 Kindle本 読み放題サービス「Kindle Unlimited」が開始されれば今以上に利用頻度が上がるデバイスになりそうです。
suaoki K12 ジャンプスターター 緊急起動器 12V 車用 超薄型 8000mAh LEDライト付 非常灯機能搭載 モバイルバッテリー 4,480円
車の緊急起動(バッテリー低下)用に購入。
8000mAhの容量(ピーク300A)なので、12V車を緊急時にケーブルをつなぐだけで簡単に始動できる優れもの。
しかも従来品と比較してもかなりコンパクトな仕様。 1649
また、スマホなどのモバイルバッテリーとしても使えます。
LEDライトが内臓されていて夜間にボンネットを開けて作業するには非常に助かります。
充電状態も青色のLEDインジケーターによってわかるようになっています。
充電はUSB軽油。用途は購入から24年が経っているSUBARU SVXのバッテリー上がり時の起動に購入しました。年に1回程度ですがバッテリー上がりで動かない事態の保険だと思って購入しましたが意外とコンパクトで他の用途(スマホ充電)にも利用できそうなバッテリーです。実際に一度バッテリー上がりで使ってみましたがSVXのバッテリー容量がかなり大きいですが一発起動でした。
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