カメラ

カメラ

時代に翻弄させられたAPSカメラPart1 EOS IX E(Canon) 1996年

APS式一眼レフカメラ EOS IX EAPSシステムの登場は今までの135㎜フィルムを搭載したカメラより小型化が可能でデザインの自由度も高かった。この規格によりCanonは今までのカメラスタイルを覆す初代IXYを開発し更に質を高めたEOS...
カメラ

CAMEDIA C-2500L(オリンパス)1999年 148,000円

解像度が2,500万画素まで届いた一体型一眼レフのCAMEDIAC-1400LからC-2000ZOOMそして本機とこの時期オリンパス製品にこだわって使い続けていました。デザイン的にも一眼レフ特有のゴッツいイメージではなく都会的な洗練されたイ...
カメラ

CAMEDIA C-1400L(オリンパス)1997年 128,000円

普及型の一眼レフとしては初の141万画素原色プログレッシブCCD、高性能な光学3倍ズームレンズし私が購入した初めての一眼レフ型デジカメ。当時は85万画素のコンデジが中心のデジカメ市場に高性能レンズと141万画素という銀塩フィルムに近い解像度...
カメラ

QV-10(CASIO)1995年  65,000円

はじめて液晶モニターを搭載し、コンパクトで誰でも扱えるようになったデジタルの革命機。私のデジカメライフもここから始まりました。製品コンセプトは、「その場で画像を確認でき、フィルムという消耗品を気にせず、いらない画像は消したりして撮れるカメラ...