Bang&Olufsen

五感で感じる芸術品 Bang & Olufsen(B&O)の音楽の世界観

北欧デンマークの高級オーディオブランド、Bang & Olufsen(バング&オルフセン、B&O)。
その製品は単なるスピーカーやヘッドホンではなく、一つの「芸術品」として世界中のファンを魅了し続けています。
このページではB&Oが提案する独特な音楽の世界観と、その魅力の核心を所有するデバイスで紹介していきます。

「音」と「デザイン」の完璧な融合:ミニマリズムの追求
 B&Oの製品が特別なのは、その圧倒的なデザイン美にあります。派手な装飾を排し、幾何学的で洗練されたシンプルな造形は、まるで彫刻のようです。
 30年以上前のヴィンテージモデルでさえ、現代のインテリアに溶け込むタイムレスな魅力を持ち続けています。

 一見するとシンプルなオブジェのようでありながら、B&Oの持つデザイン哲学、そして音楽との新しい付き合い方を凝縮した名機。

往年のBang & Olufesn トランジスタラジオを彷彿とさせるデザインをもちながら、そのデザインは未来を見据えています。アラームクロック機能を使い、ラジオの音、あるいは、SDカードに保存した好みの音楽で目覚めてください。充電式なので、ケーブルにつながらなくても使えるBeoSound3は。素晴らしい音を奏でるポータブルミュージックプレーヤーです。充電式バッテリーが、最長10時間の連続演奏を可能としています。

無駄を削ぎ落とした造形:
 円錐形を切り出したような、細身で背の高いミニマルなデザインは、リビングや寝室の片隅に置いても、インテリアとしての格調を高めます。
 従来のオーディオ機器の「存在感」ではなく、「空間との調和」を追求した結果であり、B&Oのデザイン哲学を象徴しています。
素材の美しさ:
 アルミニウムの滑らかでマットな質感は、光を優しく反射し、高級感を醸し出します。上部のハンドル(取っ手)は、デザインの一部として機能性と美しさを両立させています。

デザイナー:David Lewis
寸法/重量:13.6×9×42.2㎝
キャビネット:アルミニウム
消費電力:通常12.5w スタンバイ時0.5w
ラジオ:99局プリセット選局
方式:FM
S/N比:FM62dB SD:76dB
主な機能:タイマー機能 SD/MMCカード再生(MP3、WMA)
スピーカーシステム:内臓 密閉型
周波数特性:60〜20.000Hz
接続:バッテリー充電、SDカード、ヘッドホン(ステレオ)
アクセサリー:壁掛けブランケット(付属)

昔懐かしい”トランジスタラジオ”をデザインモチーフとして、BeoSound3は誕生しました。ポータブルな本体の中に、ラジオと時計、デジタルミュージックプレーヤー、そしてフルレンジのスピーカー1本が一体化されており、素晴らしいサウンドを奏でます。電源は充電式バッテリーですので、ケーブルやプラグ類は一切ありません。

SDカードは、BeoSound3の重要な一部となっています。BeoSound3にはSDカード録音機能は付属していませんがパソコンからダウンロードしたり、BeoSound4で録音したお好みの音楽でメモリーカードを満たし、BeoSound3の専用スロットに入れてください。、これだけで音楽はどこへでも持ち運び可能となります。

硬質アルマイド加工され、磨き上げられたアルミが形づくる堅牢なボディは、ボタンや突起部は一切ありません。上部の操作パネルの”AERIAL”の文字を軽くなぞると、アンテナがすっと立ち上がり、使う方をBeoSound3の世界に招き入れます。持ちやすさを考慮して、ハンドルはあえて大きめにしました。付属のブランケットを使い、壁掛けもできます。
どこへでも気軽に連れて行ってください。

BeoSound 3は、大音量を追求するスピーカーではありません。それは、「心地よい音」と「美しいデザイン」を、日常のどこにでも持ち運べるように設計された、静謐な音楽の道具です。

部屋に佇むその姿は、まるで音楽の存在を静かに示唆しているよう。忙しい日常の中で、コードレスで持ち運ばれたBeoSound 3から流れるお気に入りの音楽は、あなただけのプライベートな空間を豊かに満たしてくれるでしょう

Beosound CENTURY 1995年

ガラスドアが開く魔法 Bang & Olufsen BeoSound Century の時を超えた魅力。
 1993年に発表されたBang & Olufsen(B&O)のオーディオシステムBeoSound Century(ベオサウンド センチュリー)は、その登場から30年以上経った今でも、色あせない名機です。 
 この一体型システムが、なぜ「世紀(Century)」の名にふさわしい魅力を放ち続けるのか、その秘密をブログでご紹介します。

 BeoSound Centuryの最もキャッチーで象徴的な魅力は、そのデザインと自動開閉式ガラスにあります。 
 デザイナーはデヴィッド・ルイス:B&Oの象徴的な製品を数多く生み出した名デザイナー、デヴィッド・ルイスが手がけました。彼のコンセプトは「サイズに妥協することなく、優れたサウンド」を提供する、薄型のオールインワンシステムでした。

驚異の薄さと壁掛け性:
 幅約75cm、奥行きわずか約17cmという薄さで、スピーカー、CD、カセット、ラジオの機能を統合。壁に掛けることを前提としたデザインは、オーディオ機器を「家具」や「アート」に変えるというB&Oの哲学を体現しています。

モーメント・オブ・マジック:
自動開閉ガラスドア:電源を入れる、あるいは手をかざすだけで、フロントのガラスパネルが静かにスライドして開き、操作部が現れる。この「魔法の瞬間(モーメント・オブ・マジック)」こそがCentury最大の魅力です。まるで生きているかのような、優雅で対話的なこの動きは、所有者に大きな喜びを与えます。

 BeoSound Centuryは、単なるミニコンポではなく、B&Oの「デザインとテクノロジーが融合した、美しく機能するオーディオ家具」です。
 ガラスドアが静かに開く瞬間、それは単なる電源オンの合図ではありません。あなたの生活空間に、音楽という豊かさと、B&Oという美意識が静かに流れ込んでくる儀式の始まりなのです。

 

BeoSound 9000 1996年

Beosound 3200  2003年

BeoCenter2  2004年

Beosound 5  2010年

BeoPlay A8  2012年

スピーカーを「家具」に変える魔法のようなデザイン

BeoPlay A8は、単なる音響機器ではなく、部屋の景観を一変させるインテリアの主役。なぜこのデザインが10年以上経っても古びないのか、その秘密に迫ります。

Bang & Olufsenによって製造された高品質のAirPlay対応のオーディオプレヤー。
メタリックシルバーのアルミボディの両脇にの円錐形のスピーカーはシンプルでかつエレガントなデザインは、空中に浮いたかのようなデザイン処理。デザイナーはデビッド・ルイス。
デザイン: オーセンティックなスタイルで、フラットデザインを取り入れたフォルムが特徴的
スピーカー構成: 5インチのミッドレンジ/バスユニットと3/4インチのトゥイーター

アンプ: 70WのクラスDミッドレンジアンプが2基、35WのクラスDトレブルアンプが2基
サウンド: Adaptive Bass Linearisationにより、小型システムでは物足りないことが多い低域をカバーし、クリアで豊かなサウンドを提供します。
機能: AirPlayとDLNAに対応しており、ワイヤレスでの音楽再生が可能です。
操作性: 本体のリング状スイッチで音量調整や曲送り/戻しが行えます

アイコニックな外は両翼に広がる円錐形のスピーカーと、フラットなアルミ筐体のコントラストが生み出す、まるでオブジェのような美しさ。
フラットで高品質なメタリックシルバーのアルミボディが、B&Oらしいラグジュアリー感とクールな印象を与えます。

 本体中央にある、必要最低限の操作系インターフェイス(音量調整や曲送り/戻し)のみを残したリング状のスイッチのデザイン。
  普段の操作は接続したiPhone/iPad側で行うことを前提とした、余計なボタンを排除した究極のシンプルさを演出しています。