XPERIA X10 2009年

携帯電話(スマートフォン)
XPERIA X10(SO-01B) 2009年
X10はAndroidを搭載した初代XPERIA 。 

私もX10が発売された時は衝撃的でした。高速な1GHz Snapdragonと高解像液晶(854 x 480)。それまでのスマートフォンのsoc(512MHz)の倍クロックで解像度も320×480から854 x 480。 
すでにHTC Magic (HT-03A)を使用していましたがAndroidの標準機能のみのHT-03Aと比べSONYオリジナルの音楽や動画、写真を鑑賞、編集、検索できる“ Mediascape” 
そしてSNSやメール、写真や不在着信といった履歴を一元管理できる“Timescape”は斬新的でした。
デザイン的にはオーソドックスで大型ディスプレイの下にハードウェアキーでしたがソニーらしい直線的なソリッドなスタイル。 
背部は810万画素のカメラと当時のコンパクトカメラののスペック。残念だったのはスピーカーはモノラルでデジタルオーディオプレーヤーにしては貧弱。 
ソニーらしく手振れ補正、顔認識エンジンを搭載。笑顔検出機能やHD動画撮影機能を搭載していました。
LCDサイズは当時のスマートフォンの中では4インチ・854 x 480解像度の液晶ディスプレイは大きく目立っていました。但しこの頃はまだインカメラはありません。 
デバイス的にはマルチタッチに最初から非対応だったり(2.1で改善)とチグハグ感はありましたがその後アップデートで無理矢理対応したのは同時驚かされました。 
サイドにはボリュームキーとカメラキーがあります。ボリュームキーはサイレントモード / バイブモード / 通常モードまで切り替え。 
上部は電源キー、ヘッドホン端子、miniUSB。 
本体スペックは
ディスプレー:TFT4型液晶
画面解像度: 480×854ドット フルワイドVGA
CPU:1GHz Qualcomm Snapdragon QSD8250
OS:Android 1.6→2.1
メモリ:RAM383MB ROM1GB
カメラ画素数:リア:810万画素
バッテリー容量:1200mAh
無線LAN IEEE 802.11a/g
Bluetooth ○
サイズ:119×63×13.1mm
重量:139g

X10はグローバル展開され海外ではX10Mini(未紹介)、キーボード付きのX10Proと様々なタイプが発表されました。
本機はまだ一般的にはスマートフォンが認知されいない時期にソニー初のAndroid端末としてXPERIAブランドの第一歩を踏み出した記念的1台でした。  

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