QMWeather(クムウェザー)  13,000円

その他

天気を映し出すデジタルサイネージ。

DSC07174.JPG


注文してから3日ほどで到着しました。箱はシンプルな構成。

DSC07142.JPG

アイコンが印刷された表示用フレームが2枚、本体、電源と簡単な取説。

DSC07144.JPG

組み立ては難しくなく、2枚のフレームを本体に装着するのみ。

DSC07145.JPG

フレーム部、ウッド部とも質感はそこそこ。

DSC07146.JPG

電源アダプターを接続しコンセントを入れるだけ。

DSC07149.JPG

デフォルト時。設定はスマートフォン(iphone6S)で行います。Wifi環境があれば接続でいます。

DSC07150.JPG

AppleSTOREからアプリケーションをダウンロードします。

DSC07152.JPG

アプリケーションを起動し、本体のプロダクトIDを入力します。

DSC07154.JPG

QMwather本体が登録されます。

DSC07155.JPG

無線LANのAP情報を入力します。自動的にスキャンしてくれないのでSSIDを入力します。

DSC07156.JPG

ネットワーク上でQMwatherが見つかり登録完了。

DSC07157.JPG

スマートフォン側でQMwatherが認識されると青色点滅からオレンジ点滅に変わります。

DSC07161.JPG

次に今いる場所の設定を行います。

DSC07162.JPG

お休みモードもあり、電源を落とす時間も設定できます。

DSC07163.JPG

私の無機質な仕事部屋です。来客用のテーブルに設置してみました。

DSC07170.JPG

本体仕様は
横幅250mm×高さ100mm×奥行き70mm
重量は約630g (本体:約550g、ACアダプター:約80g)
対応OSはiOS8.0以降、Android 4.4以上、「QM weather.」との通信方式はWi-Fiで行う。
Wifiの対応規格はIEEE802.11 b/g/n、通信周波数は2.4GHz

DSC07171.JPG

構造的には本体のLEDが天気の状況におり点灯を制御しています。

DSC07191.JPG

アイコンの点灯で天気を、光の色(赤:30℃以上、オレンジ:20~30℃、白:10~20℃、青:10℃以下)で温度を表現する新しい試みのサイネージです。

DSC07175.JPG

本機はを優しい光で天気と温度を教えてくれます。ひさしぶりに癒やされるアイテムでした。

DSC07183.JPG

コメント