PC-386NOTE/W MS-DOS起動
どうもバックライトが切れているようで、明るい場所でないと作業ができません。
HDD(20MB)もランプがついて、モーターは回っていますが起動しません。
とりあえず、本体スペックは
CPU i386SXマイクロプロセッサ
RAM ユーザーズメモリー 640KB
テキスト用 VRAM 12KB
グラフィック用 VRAM 256KB
ROM ROM BIOSその他 96KB
LCDユニット FTNモノクロLCD(サイドライト付き)
640×400ライン モノクロ8階調表示
HDD ハードディスクパック(20MB)を内蔵可能
本体:約2.9kg
向かって右側にFDDとHDD、左側が電源、マウスポート、ボリュームです。電源は今仕事で使っているDynabookSSの電源(PA3679U-1)が使えました
CPU i386SXマイクロプロセッサ
RAM ユーザーズメモリー 640KB
テキスト用 VRAM 12KB
グラフィック用 VRAM 256KB
ROM ROM BIOSその他 96KB
LCDユニット FTNモノクロLCD(サイドライト付き)
640×400ライン モノクロ8階調表示
HDD ハードディスクパック(20MB)を内蔵可能
本体:約2.9kg
向かって右側にFDDとHDD、左側が電源、マウスポート、ボリュームです。電源は今仕事で使っているDynabookSSの電源(PA3679U-1)が使えました
EPSON機はハードウェアでは互換性があったがOSレベルでの互換性がなく使えるDOSやBASICはエプソン製
を使うしかなかった。とりあえず屋根裏の納戸をゴソゴソ探すこと10分、日本語DISKBASIC(PCB31:EPSON)とMS-DOSVer5.0(EPSON版)
とソフトウェア/インストレーション・プログラム(EPSON)を発見。
を使うしかなかった。とりあえず屋根裏の納戸をゴソゴソ探すこと10分、日本語DISKBASIC(PCB31:EPSON)とMS-DOSVer5.0(EPSON版)
とソフトウェア/インストレーション・プログラム(EPSON)を発見。
MS-DOSのDiskを挿入。画面は暗いがDOSの画面が起動。
前回紹介したPC9801NLと比較。発売時期が3年ほどNLが後なのでサイズはコンパクトです。厚さは変わらず。キータッチはNWのほうがしっかりと打てます。
ときあえず、本体は壊れてなく動いたので、次はバックライトはあきらめて、HDDの復活をトライしようと思います。
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