video 2024.09.022020.05.25 映像をアナログで記録・再生するデバイス。日本では日本ビクターが開発したVHSとソニーベータ方式の2つ規格が存在した。 VHS、S-VHS,D-VHS NV-8800(National)1997年松下電器(Panasonic)が発売したVHS機 HR-D725(Victor) 1983年VHS初のHi-Fi搭載機。当時のフラッグシップ機 HR-S7000(Victor) 1987年ビクターが開発したS-VHS規格の初号機 HR-S8000 (Victor) 1988年 S-VHSの初号機HR-S7000から質感とデジタル機能を搭載した2号機 HR-S10000 (Victor) 1988年ビクターがS-VHS技術の集大成と付けたビデオデッキ SLV-7(Sony) 1988年SonyのVHS Hi-Fi方式の初号機 SLV-R7(Sony) 1989年Sonyが開発したS-VHS初号機 SLV-R5(Sony) 1990年オーディオ機器と一緒に置いても遜色のないデザインのS-VHSビデオデッキ。ローディングギア、コンデンサ修理 WV-H3 (Sony) 1995年 Hi8/VHSのハイブリットレコーダー WV-D1000(Sony) 1997年S-VHS,DVのハイブリットレコーダー SLD-DC1(Sony) 1999年SonyのD-VHSの初号機 β、EDβ SL-HF705 (Sony) 1985年オーディオ感覚のリニアスケーティングメカを採用したHi-BandβHi-Fi SL-HF3000(Sony) 1986年β1搭載の編集の特化したHiBand-Beta機 修理編 SL-HF1000D(Sony) 1986年リニアスケーティングメカ、デジタルメモリー搭載 EDV-5000 (Sony) 1988年シンプルでスマートなデザインのEDβの普及機