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ハイビジョン40型液晶テレビKDX-40Q005 (Sony) 2004年 定価840,000円

品質に磨きをかけ、モノとしての存在感に磨きをかけたSONYDesign。Qualiaブランドはソニーがモノづくりの復活を揚げたプロジェクトであり、CRT、プロジェクター、カメラなどのデバイスを完全受注生産で極限までに質とデザインにこだわった...
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HR-S10000 (Victor) 1988年 276,400円

ビクターがS-VHS技術の集大成と付けたビデオデッキ本機を購入した時期は録画環境かテープからDVDレコーダーに移行としている時期の1998年頃に中古で購入。DVDレコーダーのRD-X1(Toshiba)を購入後、接続してテープメディアをDV...
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HR-S7000 (Vicotr) 1987年

ビクターが開発したS-VHS規格の初号機当時の映像録画方式(アナログ)はVHS、β方式がありVHSは画質指標となる水平解像度が240本であり、アナログ放送を記録するには十分はスペックでした。しかしNHK-BSなど衛星放送が高画質化していくな...
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SLV-R7 (Sony)  1989年 定価185,000円

Sonyが開発したS-VHS初号機。
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RD-A1  (TOSHIBA)  2006年

HD-DVD規格の初号機である重厚感のあるハイエンドVARDIA「RD-A1」HD-DVD規格自体も既に過去のものになってしまいましたが2006年頃にBlu-ray規格とフォーマット戦争を繰り広げた規格。VHS-β規格ほど長期化しなかったこ...
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ハイブリッドレコーダ RD-X1 (TOSHIBA) 2001年

HDDとDVD-RAM/Rのハイブリッドレコーダの初号機。当時DVD-Rまで書き込みはPIONEERを中心としてDVD-RWとTOSHIBAのDVD-RAMの2つの規格が存在しシェアを競っていました。このRD-X1は前のモデル(RD-200...
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KZ-42HS500 (Sony) 2001年

ディスプレイが空中に浮遊しているようなエアリーデザインのプラズマディスプレイ。SONYのプラズマディスプレイの1号機で今ではなかなか見られないセパレート式。(プラズマ自体はNEC製)独自のリアルデジタルシステムで画像処理をコンポーネント処理...
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ポータブルテレビVIERA UN-19F6 2017年

新生活購入デバイスNo3 チューナー部が無線で繋がるコンパクトなポータブルテレビこれも子供がダイニングに置いてあった26型アクオスを持って行ったので代わりに購入。ヤマダ電機で新生活セット(洗濯機、冷蔵庫、オーブンレンジ、クリーナー、炊飯器)...
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MV-10000 GigaStation (NEC)1999年

MV-10000 GigaStation (NEC)1999年 350,000円MVDISKというNEC独自仕様の書き換え可能な光ディスクで登場したのが本機です。当時はこのMVDISKとDVD-RAM、DVD-RWなどが仕様をめぐって競争し...
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D-VHS SLD-DC1(Sony)  1999年

ソニー初のD-VHS デッキ。時代は既にテープメディアから光ディスクへ移行途中でVHS規格としては最後の規格でした。デバイス的にはMPEG2録画が可能でしたが肝心のMPEGエンコーダーを搭載していなかったデッキでした。(エンコーダー搭載のデ...