Lancelot

Sharp(MZ,X1,X68000)

シャープ X1(CZ-800C)  3台目ホワイト 1982年 メンテナンス編

シャープのX1初号機のホワイト版です。特に初号機は3色のカラーバリエーションがあり一番売れた(有名)カラーはイメージカラーのレッドでおそらくホワイトが一番不人気だったと思います。
映像機器

Betamax SL-HF705 (Sony) 1986年 標準価格19,8000円

ビデオデッキというイメージから脱却しオーディオ的なデザインを持つスリムなβ方式のビデオデッキ。ビデオデッキの中では珍しいフロントローディングタイプのビデオデッキ。カセットデッキを彷彿とさせるメカニカルで非常に気に入っているデバイス。当時、私...
ゲーム機

ネオジオCD NEOGEO CD (SNK) 1994年 49,800円

アーケードゲームを遜色ないようコンシューマ向けにプレイができたデバイス。発売当初はロム版のデバイスでありゲームも任天堂やセガと同様にROMカセットで供給されていた。ROM版のデバイスがあったはずですがどうしても見つからずROMカセットだけが...
ゲーム機

ニューファミコン (SHARP) 1993年

正式名はAV仕様ファミリーコンピューター。初代発売から10年ぶりにリファインしたコンポジットビデオ出力による鮮明な映像が出力できるようになったファミコン。外見は初代とはことなり薄い灰色が基調となり大分コンパクトになった筐体。どちらかというと...
ゲーム機

ツインファミコン(SHARP) 1986年 32,000円

シャープが作ったファミコン互換機。任天堂が発売したオリジナルのファミリーコンピュータ本体とディスクシステムの機能を兼ね備え、ロムカセットとディスクカードの両方のゲームをプレイすることができる互換機。製造時期によって前期型(AN-500B・R...
カメラ

時代に翻弄させられたAPSカメラPart2 初代IXY(Canon)1996年 48,000円

世界最小のオートフォーカス全自動ズームでAPS機構によりコンパクトでスタイリッシュだった初代IXY発売当初、そのスタイルに魅了され購入してしまったAPS型のコンパクトカメラ。価格もコンデジでは高価な48,000円デザインも他機にない洗練され...
カメラ

時代に翻弄させられたAPSカメラPart1 EOS IX E(Canon) 1996年

APS式一眼レフカメラ EOS IX EAPSシステムの登場は今までの135㎜フィルムを搭載したカメラより小型化が可能でデザインの自由度も高かった。この規格によりCanonは今までのカメラスタイルを覆す初代IXYを開発し更に質を高めたEOS...
映像機器

ハイビジョン40型液晶テレビKDX-40Q005 (Sony) 2004年 定価840,000円

品質に磨きをかけ、モノとしての存在感に磨きをかけたSONYDesign。Qualiaブランドはソニーがモノづくりの復活を揚げたプロジェクトであり、CRT、プロジェクター、カメラなどのデバイスを完全受注生産で極限までに質とデザインにこだわった...
映像機器

HR-S10000 (Victor) 1988年 276,400円

ビクターがS-VHS技術の集大成と付けたビデオデッキ本機を購入した時期は録画環境かテープからDVDレコーダーに移行としている時期の1998年頃に中古で購入。DVDレコーダーのRD-X1(Toshiba)を購入後、接続してテープメディアをDV...
携帯電話(スマートフォン)

XPERIA XZ1 Compact(2017) と Z3 Compact(2014)

現在メインで使用していたXPERIA Z3 Compactも3年が経過しバッテリーの持ちやアプリケーションが重たく感じられるようになったので最新のXPERIA XZ3を発売前に予約、入荷の連絡があったので実物を見て有機ELの美しさの半面、筐...