Lancelot

携帯電話(スマートフォン)

XPERIA U 2012年

SONY XPERIA U 2012年2012年に登場したXPERIA NEXTシリーズの小型携帯端末。コードネームは「Kumquat」、モデル番号は「ST25i」 以前紹介したXPERIA Pと同様にフローティングプリズムと呼ばれる透明素...
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VGC-LB62BとLB52B(2007年)

VAIO ボード型PCの初期型。 以前紹介したボード型VAIO(VGC-LJ52)は後期型だったため、初期型を探していました。タイミング良く(悪く?)同日日に同じ機種を2つ落札してしまいました。違いはカラーだけ。 LB-53B(シルバー)を...
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VAIO VGC-LJ50B 2007年

故障したのでVGC-LJ52DB/B(PCG-2C7N)のマザーボード移植。フォトフレーム風デザインのボード型VAIO以前紹介したVGC-LJ52DB(2008)はマイナーチェンジ機。スペック的には標準CPUのクロック数が異なる程度です。 ...
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ブログ更新に関して 追記(0215)追記(0305)

予定していた移行が遅れそうです。(0303)このブログの記事の半分程度は旧ブログ(SSブログ)のデーターであり、SSブログが3月末に終了の為に画像データのコンバートと再掲載を進めていましたがどうも間に合わず、仕方なく提携先のSeesaaブロ...
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QR3の液晶パネルをQR1移設。

VAIO QR3の液晶パネルをQR1に移設。ビネガーシンドローム状態のQR1パネルを外してQr3のパネルをQR1パネルフレームに移植していきます。見た感じはかなり近いパネルっぽいのでビネガーシンドローム状態QR1を偏光フィルムを外す前にトラ...
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VAIO RQ3のマザーボードをRQ1に移植

VAIO QR1の修理。VAIO RQ3のマザーボードをRQ1に移植と偏光フィルムの交換。個性的なパイプをモチーフとしたデザインにこだわったVAIO QR1です。 かなりの時間放置した結果、LCD部分に変性は発生していました。デザイン的に個...
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MacBook G4 Titaniumの偏光フィルムの交換とヒンジ補強 Part2

2.変性した偏光フィルム剥がしとヒンジフレーム補強パネルのフレームを外して行きます。フレームは4カ所のネジのみでした。ヒンジ部の黒ネジ2本外しますし、カバーも外れます。ちなみにこのモデルはヒンジ部フレームの強度に問題があり、パネルの開閉でこ...
Mac

MacBook G4 Titaniumの偏光フィルムの交換とヒンジ補強 Part1

1.本体の分解とパネルの抽出 Macの中では特に気に入っていたMacBook G4 Titanium。ボディ塗装の剥がれもキズもなく良い状態ですが経年劣化により問題が。 ぱっと見気になりませんが偏光フィルムの変性が始まっています。 久しぶり...
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PCV-M390 1999年

VAIO PCV-M390 1999年前回のVAIOに続きオーディ機能に特化したVAIOコンポ。オプティカル出力端子を装備し、VAIOで編集したサウンドファイルやCDをダイレクトにMDに録音できるVAIO。以前紹介したオーディオ機器と一緒に...
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VAIO Type M 2005年 

VAIO Type M VGC-M52B/W 2005年 VAIO Type M VGCーM30B/Wを使ってType Mの完成度を上げる。(結構時間を費やしました。)VAIOのType Mは以前紹介しましたがキーボードに不調があった状態で...