BDZ-V7(Sony) 2006年 修理編

BDZ-V7(Sony) 2006年 
SONYが第2世代BDレコーダー(BD-ROMが再生できる)として出した初号機。Blue-ray自体は2003年に発売されたBDZ-S77が世界初でしたがカートリッジ付のBD-RE(Ver.1.0)のみに録画可能な仕様などかなり偏った規格であり、普及したのは2世代目。

DSC01820.JPG


元々BDZ-V9を所有していましたが数年前にお決まりの***エラー。そのまま放置の状態のものが1台ありました。今回購入したのは同時期に発売されたBDZ-V7。

DSC01821.JPG

状態はBD-レコーダーとしては機能していて、HDDの再生・録画が可能です。ディスクとトレイのオープン/クローズができないため、Blue-rayやDVDを焼くことができない状態。たしかに前所有者が録画した映像は再生できました。 

DSC01819.JPG

本機(BDZ-V9,V7)は前面パネルの青い半透明パネルが自動的にスライドするギミックをもっていますが今回購入したBDZ-V7はこの部分のギアの故障でスライドしない状況なのでとりあえずバラしてみました。 

DSC01825.JPG

まず、手前のガラス製のフロントパネルを外しました。 

DSC01826.JPG

見てのとおりギヤ部分がずれるて一部が欠けている状態です。 

DSC01828.JPG

Blue-rayドライブも不調のようなので取り外します。 

DSC01831.JPGDSC01832.JPG

BDZ-V9のドライと入れ替えます。(同じドライブです。)

DSC01842.JPGDSC01844.JPG

次に前面のギア部のフレームを外していきます。 

DSC01833.JPGDSC01834.JPG

今回は動かなくなったBDZ-9の部品をそのまま移植しました。 

DSC01835.JPGDSC01841.JPG

しかしパネルとギアのタイミングがうまく合わず歯車の位置調整に時間がかかりました。 

DSC01848.JPGDSC01849.JPG

ついでに埃だらけの基板をエアダスターで取り除きます。 

DSC01837.JPG

あとは戻すだけ。 

DSC01851.JPGDSC01852.JPGDSC01855.JPG

フロントパネルも下まで降りるようになり、BDのトレイも開くようになりました。 1858 

DSC01858.JPG

BDZ-V9だけですが天板はアルミ製で放熱性と高級感がある。

DSC01863.JPG

BD-ROMも再生しました。ただ初期型のBDレコーダーのせいかもしれませんがROMの認識に時間がかかります。 

DSC01864.JPG

本機は前面のガラス製の薄いブルー色の半透明のパネルが特徴でBDドライブが稼働する際にはパネル部が自動で下に移動するギミックになっている。物量が投入されたsony初期のBDレコーダーでした。詳細はまたレポートします。 1862

DSC01862.JPG

コメント