ThinkPad560E(IBM) 1997年

Note_PC

ThinkPad560E(IBM) 1997年
A4サイズながら当時はなかりスリム(約3cm)だったPC

DSC00291.JPG


当時のA4ノートは3kg前後あった中で本機は重量1.9kgの軽量マシンでした。

DSC00280.JPG

当時スリムPCは本機の他にVAO505(Sony)やPedion(Mitsubishi)がありました。

DSC00296.JPG

VAIO505はスリムで小さいのですがスペック(Pen133MHz)的が低く液晶(10inch)も小さいなどの制約があり、Pedionは高価であるため、バランス的には本機が一番整っていたマシンだと思います。

DSC00305.JPG

A4サイズ1スピンドル、液晶は12.1inch(TFT:SVGA)でした。

DSC00311.JPG

キーボードもキーストロークがありA4サイズのためタイピングは快適です。

DSC00308.JPG

ポインティングデバイスはIBM得意のトラックポイント2です。

DSC00306.JPG

左側はPCカードスロットとボリュームスイッチとオーディオ端子。

DSC00303.JPG

右側はFDD端子と電源スイッチです。

DSC00294.JPG

背面は各種インターフェース(ディスプレイ、パラレル、シリアル、PS/2 、AC)が装備されています。

DSC00301.JPG

この頃からやっとUSB搭載のPCが出始めましたが本機は搭載されていないのでCD-ROMなどを認識させるのに一苦労です。(VAIO505は標準装備でした。)まだWindows95がUSBをサポートしていなかったためかもしれません。

DSC00312.JPG

CPUもMMX Pentium-166MHzでRAMも48MBあるのでWindows98SEが現在はインストールされています。

DSC00310.JPG

2次キャッシュとビデオメモリ(2MB)のおかげでレスポンスもそこそこ良く、現行の環境(98SE)で使う限りは十分に使えます。

DSC00315.JPG

本体スペックは
MMX Pentium-166MHz
RAM:8MB(最大40MB)
HDD:2.1G
液晶:12.1inch(SVGA)
ビデオ:Trident Cyber 9382(2MB)
FDD:外付け
PCカードスロット:TYPE2×2またはTYPE3×1
ポインティングデバイス:TrackPoint3
主なI/F:シリアル×1、パラレル×1、マウス&キーボード兼用×1、VGA×1、IrDA×1、サウンド入出力ミニプラグ×各1
バッテリー:リチウムイオン
バッテリー動作時間:約3時間
本体サイズ:297×222×31mm
重量:1.9Kg(バッテリーパック含む)

DSC00300.JPG

当時IBMはB5タイプからA4サイズでスリムタイプなど様々なタイプをラインナップに持っていましたが、そのデザインには一貫性がありタイプの違うマシン(隣はThinkPad701CS)を並べてもみてもどことなく愛着が沸いてくるような感じがしてしまいます。

DSC00317.JPGDSC00318.JPG

コメント